メンタルケアカウンセラー資格とは?

メンタルケアカウンセラー資格について・・・
メンタルケアカウンセラーの資格は、心理学の入門知識やコミュニケーション形成における基礎的な能力があることを証明するものになります。今現在、メンタルケア系の資格にもいろいろなものがありますが、その中でも入門レベルのものといっていいでしょう。メンタルケア系の勉強や資格取得を目指す上で、まずクリアしておきたい資格です。
現代社会にはありとあらゆるストレスが潜んでいるものです。インターネットが普及したことによって利便性は高まりましたが、今度はインターネットによるストレスなども受けるようになりました。ストレスは目に見えないものですが、確実に心に影響を与えるものです。そのため、自分でも自覚がないまま、心を病んでしまうということもあるのです。そういった危うさのある現代社会を生き抜く上で、メンタルケアカウンセラーは必要な資格であるといえるでしょう。
心の病を未然に防ぐというところで、非常に役立ってくれる資格なのです。どのようにして精神や心を安定させるのか、安定した状態をキープしていくのか、心にのしかかる負担をどのように軽くしていくのかなどの問題に対処していくことができます。自分自身の生き方というものを見直すきっかけにもなりますし、周りの人とのコミュニケーションの形成、ストレスや心の悩みに関する相談などにも対応していくことができるでしょう。

 

メンタルケアカウンセラーの資格を取得するためには・・・
一般的に資格というと試験をクリアしていくイメージでしょうが、メンタルケアカウンセラーの資格取得には、認定試験がありません。メンタルケア学術学会が指定する講座を受講し、そこで一定基準の知識があると認められれば、メンタルケアカウンセラーの資格を取得することができます。メンタルケアカウンセラーの資格の認定に関しては、メンタルケア学術学会と文部科学省所管の生涯学習開発財団のふたつが認定をおこなっています。
講座を受講するにあたっての条件などは特に設けられていませんので、基本的には興味のある方であれば誰でも受講することができます。だいたい3か月ほどの通信講座がメインになりますので、自宅でも資格取得を目指していくことができます。講座の修了にあたっては、一定の知識とスキルがあることを証明するために、添削課題などの提出をしていくことになります。非常に始めやすい資格であり、講座でもあります。