メンタルケアカウンセラー認定試験の概要

メンタルケアカウンセラーの認定試験について・・・
メンタルケアカウンセラーの資格取得においては、認定試験はありません。というのも、メンタルケア学術学会が指定する講座を受講し、その中で一定基準の知識があると認められれば、それで資格を取得することができるのです。メンタルケアカウンセラー資格の認定をしているのは、メンタルケア学術学会と文部科学省所管の生涯学習開発財団のふたつの団体になります。
講座受講にあたっての条件というのは、特に設けられていません。そのため、興味のある方であれば誰でも受講することができます。講座はだいたい3ヶ月ほどの通信講座が中心となります。もちろん、人によってはもっと短期間で終えてしまう方もいます。講座の修了にあたって、一定の知識と技術があることを証明するために、添削課題などの提出することになり、実質的にはそれが試験のようなものになります。ですが、一般的な試験ほどプレッシャーを感じる必要もありませんし、リラックスして課題に取り組むことができるのではないでしょうか。

 

メンタルケアカウンセラーの勉強内容について・・・
メンタルケアカウンセラーの講座においては、基本的に3つのテキストを使っていくことになります。
ひとつはカウンセリングについてのテキストです。カウンセリングとはというところから、基礎知識や心理療法などを学んでいくことになります。基本的なところをまずはしっかりと勉強していきましょう。
もうひとつは心理学についてのテキストです。心理学とはというところから、さまざまな角度から心理学というものを勉強していくことになります。身近な例も踏まえて、心理学をより身近に感じられるようになっており、親しみを持って心理学を学ぶことができるでしょう。
最後のひとつが人体やメンタルヘルスに関するテキストになります。脳と心の病についてといったところから、心と体の関連性を学んでいくことになります。心と体は別物と思っている方も多いでしょうが、心と体というのはリンクしているものです。だからこそ、学んでいく必要のある分野なのです。
こういった3つのテキストを使って勉強をしていくことになります。勉強をして、レポートの提出などをしながら自分の理解度というものを確かめていきます。学生の頃のような詰め込むタイプの勉強ではありませんし、心理学というものを楽しみながら勉強していくことができるのではないでしょうか。